男性型脱毛症とは



男性型脱毛症はヘアサイクルの乱れによって発生します。ヘアサイクルには成長期、退行期、休止期があり、2年から5年で生え変わります。ところが、男性型脱毛症になると成長期が短くなり、1年ほどでヘアサイクルが終了してしまいます。

男性型脱毛症の原因



●DHT(ジヒドロテストステロン)の発生
男性型脱毛症はDHT(ジヒドロテストステロン)が大敵です。男性ホルモンが5αリダクターゼ酵素と結合し、DHT(ジヒドロテストステロン)が発生します。DHTはレセプターと結合し、毛母細胞の働きを弱めてしまいます。その結果、成長期が短くなって産毛や抜け毛の増加につながるのです。

●血行不良
産毛の原因のもうひとつが血行不良です。血液に含まれる栄養や酸素を毛根におくることで、毛母細胞は活性化します。血流が悪いと栄養や酸素が不足し、細い毛が増えてしまいます。血行不良は加齢、ストレス、タバコ、運動不足、食事などが影響しています。

男性型脱毛症を改善する方法



●生活習慣やマッサージなどでは変化なし
生え際に産毛が増えている状態は殆どがAGA(男性型脱毛症)です。しっかりと睡眠を取ることや頭皮マッサージ、食生活の改善、アミノ酸シャンプーの使用など大切なことですが、それだけで生え際の産毛を改善する事はできません。

●フィナステリド、デュタステリドの服用
AGA(男性型脱毛症)を改善するにはDHTの発生を抑えることが非常に重要になります。DHTの発生を抑える治療薬がフィナステリドを配合したプロペシア、デュタステリドを配合したザガーロです。これらの治療薬は皮膚科などの病院で処方されています。プロペシアやザガーロは6ヶ月程度服用することで6割の人が改善を実感しています。

●ミノキシジル
ミノキシジルとは血管を拡張する治療薬です。市販ではリアップが有名です。クリニックでは内服タイプのミノタブも処方しています。血管を拡張することで、毛根に栄養や酸素がしっかり届き、発毛を促進します。プロペシアなどと併用することで、より効果を発揮します。

●AGAメソセラピー
AGAメソセラピーとは成長因子などの発毛促進カクテルを頭皮から注入する治療法です。AGA治療を行うクリニックで行われている薄毛治療です。成長因子には毛母細胞の活性化やヘアサイクルの改善、血管新生作用などがあり、薄毛の改善をサポートします。1回あたり数万円と費用が少し高めです。

●自毛植毛
生え際の産毛対策の最後の手段は自毛植毛です。プロペシアを飲んでも効果がでない人、副作用が不安な人には自毛植毛がおすすです。後頭部の毛包を生え際に移植することで、産毛を改善します。後頭部の毛包にはDHTと結合するレセプターが存在しないため、AGAの影響をうけません。


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